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内向力と外向力

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 人は誰しも"内向的な面"と"外向的な面"の両方を持っています。どちらか一方だけしか持っていない人はいません。(そうとしか思えないような極端な人もいますが。)

 内向的な性格と外向的な性格のどちらの性格がメインになるのかは、"自分への興味"と"他人への興味"のどちらが強いかで決まります。

 他人への興味が強い人には、とにかく"人が好き"な人が多く、自分への興味が強い人は、"自分が好きなナルシスト"と"自分が嫌いな根暗人間"の二種類のタイプに分けられます。

 自分が好きなナルシストタイプの人は、他人から"良く"見られることに興味があるので、積極的に他人と関わろうとすることから"外向的な雰囲気"も持ち合わせています。一般的に自信過剰な人が多いです。
 ですが、いつも自分のことばかりで他人のことをロクに見ていないので、根本的な部分での協調性に欠け、他人を理解することが出来ません

 一方、自分が嫌いな根暗人間タイプの人は、他人から"悪く"見られることに不安を抱いているので、なるべく他人と関わらないようにします。一般的に、自分に自信がない人が多いです。自分が孤立しがちな点に満足している人もいますが、多くの場合「孤立=(イコール)悪いこと」というイメージを持っているので、人と関わらないことでますます自信を失っていきます

 外向的な人は、自信過剰でも自信不足でもなく、自分の身の丈に合った自信を持っています。そして、自分の自信レベルに何の疑問も抱くこともないので、自信過剰の人の気持ちや自信不足の人の気持ちを理解できません。

 逆に、内向的な人の頭の中にも"身の丈に合った自信"という概念自体は存在しています。なので、とりあえず、同類である内向的な人だけでなく、外向的な人の気持ちも理解できるのです。


  1. 他人への興味が強い人には、とにかく"人が好き"という人が多い。
  2. 自分への興味が強い人は、"自分が好きなナルシスト"と、"自分が嫌いな根暗人間"の二種類のタイプに分かれる。
  3. 自分が好きなナルシストタイプは、他人から"良く"見られることに興味があるので、外向的な雰囲気を持っている。他人のことはあまり見ていないので、他人のことが分からない。
  4. 自分が嫌いな根暗人間タイプは、他人から"悪く"見られることに不安を抱いているので、なるべく他人とかかわらないようにする。かかわらないから、他人のことが分からない。
  5. 外向的な人は、同類である外向的な人の気持ちは分かるが、内向的な人の気持ちが分からない
  6. 内向的な人は、同類である内向的な人の気持ちが分かり、外向的な人の気持ちも分かる

 内向的な面がもたらすものを「内向力」、外向的な面がもたらすものを「外向力」と言います。

 一般的には、「外向力を多く持つ方が良い」というイメージが強いですが、それぞれに利点と欠点・長所と短所があり、両方のバランスが取れているか、または、ケース・バイ・ケースで両方を使い分けられるのがベストです。

 以下に、それぞれの利点と欠点・長所と短所をあげておきます。


  1. 外向力の利点・長所…社交的。人とのコミュニケーション能力が高い。人間関係が円滑。同性・異性にかかわらず人気がある。明るく陽気。
  2. 外向力の欠点・短所…失敗しても自分のせいと思わない。過去の経験から学ばない。自分自身の詳細が分からない。大雑把な性格。
  3. 内向力の利点・長所…失敗をむやみに他人のせいにしない。過去の経験を活かすことができる。自分自身の詳細に詳しい。(ただし、その詳細が正しいとは限らない。単なる思い込みの場合もある。)
  4. 内向力の欠点・短所…人とコミュニケーションを取りたがらない。人間関係が希薄。同性・異性にかかわらず人からあまり好かれない。神経質な性格。

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 つまり、内向力と外向力のバランスを取ることが大事ということです。では、どうすれば双方のバランスが取れるようになるのでしょうか?

 その方法は、やはり人生経験を積むしかありません。物心ついてからずっと、今も変わらず内向的な性格だったり、その逆にずっと外向的な性格であったり...それではバランスを取ることは難しいでしょう。

 さまざまな経験を重ねるうちに、外向的な人がある時期に内向的な性格にならざる負えない状況に追い込まれたり、内向的な人が無理やりにでも外向的な性格に変わろうと努力してみたり...。

 こうして両方の性格を身をもって体験することによって、初めて双方のバランスが取れるようになるのです。
 そのためには、常に人生に前向きで取り組み、日々起こりゆくさまざまな出来事を謙虚な気持ちで受け入れる姿勢が必要です。


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