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ナンパの大義

 日本人は"大義"が大好きです。たとえそれが一部の人の利益にしかならず、その他の人にとっては不利益になることだったとしても、「大義名分」さえ整っていれば、何の躊躇もなくやってしまえます
 逆に、たとえそれが正しいことだったとしても、「大義名分」が整っていなければ、なかなか手をつけることができません。歴史上でも、幕末動乱の時代に薩長軍が掲げた"錦の御旗"など、例をあげれば切りがありません。

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 たとえば、何か行動を起こそうとしたときに、自分を含めた一部の人のためや、私利私欲のためだったりすると、(正しいことなのか、誤ったことなのか?)とか(周りからどう思われるだろうか?)など、色々と余計なことを考えてしまいます。また、やってみてうまくいかなければ、わりと簡単に「あきらめよう」という気持ちになってしまいます。

 ですが、その行動が「誰かのため」であったり、「みんなのため」であったり、「世の中のため」であれば、迷うことなく正々堂々と突き進むことができます。そして、たとえ失敗したとしても、簡単にはあきらめずに粘り強く頑張ることができます。

 私(管理人)の友人に、「ナンパは何回かやったことあるけど、うまくいかないからやめた」という人が何人かいます。彼らはなぜ、そんな簡単にあきらめてしまったのでしょうか?
 一度はナンパに興味を持って実行に移したはずなのに、ほんの数回やってダメだっただけですぐにやめてしまうのは、本当にもったいないと思のです。

 彼らがすぐにやめてしまった原因は、「ナンパ=【イコール】悪いこと」というイメージがあったからです。根っからの犯罪者気質の持ち主でない限り、自分が"悪い"と思っていることを、うまくもいかないのに延々とやり続けることはできません。

 私の考えでは、ナンパはけっして悪いことではありません。ナンパに声をかけられた女性の大半は、実は"心の中で"喜んでいます
 たとえナンパを断わっても、たとえ"シカ"としてスルーしても、男に声をかけられたという事実を(女としての魅力を認められたんだ)と認識して"心の中"では喜んでいるのです。

・ナンパはけっして悪いことではない。

 つまり男性は、"女性へのサービス"と思って声をかけてあげれば良いのです。イタリア人にでもなったつもりでリップサービスしてあげれば良いのです。
(※ただし、しつこくしてはいけません。絶対にいけません。しつこくして相手の女性の迷惑になってしまえば、"女性へのサービス"という根本理念が崩れてしまいます。また、ストーカー扱いされてしまう危険性もあります。)

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 そして、"女性へのサービス"という意識で声をかけるとナンパの成功率も上がります。声をかけるときの"顔の表情"や"声のトーン"に、自分の心情が出てしまうからです。そして、その心情は微妙に相手に伝わってしまいます。

(今から君に悪いことをするぞ!)と言っている男に、ついて行こうと思う女性はいません。逆に、(今から君を楽しませてあげる!)と言っている男であれば、(ついて行ってもいいかな?)と、思ってもらえる可能性が高くなるのです。

 つまり、ナンパをするこちら側の意識の問題なのです。悪いことをしたいのか? それとも、良いことをしたいのか?...このどちらかによって、ナンパの成功率は大きく左右されるのです。

 もちろん、声をかけるナンパ師だって、断られたり、シカとされたりすれば、心が傷つきます。露骨に迷惑がられたり、怖い目で睨まれたりすれば、多かれ少なかれ凹みます。
 だけど、自分が傷つくことと引き換えに、一人でも多くの女の子が嬉しい気持ちになってくれるのであれば、それも"男の甲斐性"と思って何人でも声をかけることができます。

 ただし、中には、急いでいたり、さんざん声を掛けられ馴れていてウンザリしている子がいるのも確かです。(※なので、絶対に必要以上にしつこくしてはいけません。)
 ですが、そういう子が不愉快な気持ちになるのはほんの一瞬です。逆に、声を掛けられて喜んでいる女の子が、魅力を認められて嬉しく感じる気持ちは、数分間から数時間、ときには二日後〜二週間後まで、もしくはそれ以上の間ずっと持続するのです。

 そして、その嬉しい気持ちは彼女たちの自信につながります。さらに、こうして得た自信にともなって、彼女たちはドンドン魅力的になっていくのです。つまり、ナンパとは、世の中に魅力的な女の子を増やしていく"社会貢献"でもあるわけです。


  1. ナンパに声を掛けられた女性の多くは、心の底では喜んでいる
  2. 中には迷惑だと感じている女性もいるが、不愉快な気持ちはほんの一瞬
  3. 声を掛けられて喜んでいる女性の嬉しい気持ちは、その後も長時間つづく
  4. その嬉しい気持ちは、彼女たちの自信になり、魅力アップにもつながる

 また、ナンパに限らず、夫婦や恋人同士の関係でも似たようなことが言えます。 常に相手の気持ちを先に考えて、自分の気持ちは"後回し"にするのです。夫婦円満・良好な恋人関係の究極の秘訣はこれです。まさしく、根本にあるのは「これだけ」と言っても過言ではありません。

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 巷【ちまた】に溢れる"夫婦円満・良好な恋人関係について"のハウツー情報も、書いてあることはすべてこれがベースになっています。

 たとえば「夫の給料が少ないことを責めない」「妻の家事に細かい注文をつけない」「妻の子育てにできるだけ協力する」「帰ってきた夫がゆっくり休めるようにする」などなど...これって、要するに「相手の気持ちを先に考えて、自分の気持ちは"後回し"にする」ということですよね?

 ただし、注意しなければならないことがあります。
 あくまでも"後回し"です。自分の気持ちを"捨てる"ではありません。捨ててしまったり、完全に押し殺してしまうと、不満が溜まっていつか爆発してしまいます。

 それともう一つ、相手がこちらの気持ちを優先してくれたら、それは素直に受け取りましょう。素直に受け取ることも、相手の気持ちを優先することに相違ないのですから。

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