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改造人間リアルアイドル
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※現在『改造人間リアルアイドル』は販売を休止しております。物語の一部を追加・割愛し、文章を大々的にリメイク(改定)して再発行する予定です。(ただいま準備を進めているところです。)

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改造人間『リアルアイドル』〜恋愛型・ノーマル仕様〜(本の紹介ページ)

 〜チビ・老け顔・引っ込み思案で、女性から「いい人扱い」され続けた男の『自己改造計画』! いい人がいい人のまま恋人をつくるための『逆転の恋愛法則』とは?〜
 一般価格:\1,950-(税込) 著者:木下雄介
改造人間リアルアイドル 書籍画像1

ボクは激しく後悔した。ボクの分際(ぶんざい)で積極的に話しかけるなんて100万年早かったんだ...」 − 著者の実体験を元に書かれたこの本は、チビ・老け顔・引っ込み思案など、冴えない容姿と暗澹たる性格で、何事にも全く自信が持てなかった主人公が、「脱・今までの自分」を目指して自己改造計画を立て、着々と成長(変身?)を遂げていく...そんな楽しくも哀しい葛藤の日々をつづった物語です。やっとの思いでつかんだ恋は、はたして「真実の恋」か「虚構の恋」か...?
容姿や性格の問題」などから自分に自信が持てず、 (今のままでは、いつまでたっても彼女なんかできない...。) なんて思い込んでしまっている方には、ぜひ読んでいただきたい一冊です。大切なポイントやコラム等、実際に役に立つ情報も随所で解説しており、小説として楽しむだけでなく恋愛マニュアル本としても役に立つはずです。

※現在『改造人間リアルアイドル』は販売を休止しております。物語の一部を追加・割愛し、文章を大々的にリメイク(改定)して再発行する予定です。(ただいま準備を進めているところです。)


■ 本の解説(もくじ)

・このままでは絶対に無理だと思った。
 ちなみに、主人公(著者)はチビ(身長=153cm)で老け顔で、なおかつ、異性だけでなく同性とでさえもロクにしゃべることができないほどの引っ込み思案な男でした。そんな状態からさまざまな思考錯誤を重ねて...

・常識的すぎてオモシロ味がない男
「いい人...だけど、モテない男」の多くの人が当てはまっている状態が、まさに"これ"なんです。物語の中で、ようやく口下手(くちべた)から卒業することができた主人公(著者)が、その次に直面することになった問題がこれでした...

・人知れず練習する方法
 一生懸命"合コン"に参加してみたり、"出会い系サイト"に登録してメールを打ちまくったり、高いお金を払って"結婚情報サービス"に登録してみたり...そんなことに時間を費やす前に...

・人気も出てきました。原因も分かります。
(最近、何故か人気が出てきたみたい)とか(あの女性は、どうして自分に笑顔を見せるようになったんだろう?)のように感じても、その理由(原因)が分からなければ...

・あやうく、見過ごすところでした。
 実を言うと、「いい人」のままでも恋人はできるんです。まあ、さほど人数は多くないですし、「いい人」を異性として見られない女性に比べれば、圧倒的に"少数派"なのは確かですが...

・敵を知り、己(おのれ)を知らば、百戦危うからず
「異性の心理」を理解するのはとっても重要です。ですが、それだけでなく「自分自身のこと」を理解するのも同じくらい重要なのです。これらのどちらか片方でも欠けていると...

・好きな女を幸せにする自信
 これはとっても大切なことです。たとえ恋人ができても、これが無ければ"あっという間に"相手は去ってしまいます。ポイントは、相手の心を操作するのではなく...

※現在『改造人間リアルアイドル』は販売を停止しております。物語の一部を追加・割愛し、文章を大々的にリメイク(改定)して再発行する予定です。(ただいま準備を進めているところです。)


■ このままでは絶対に無理だと思った。

 物語の中で主人公(著者)は、"冴えない男のまま"大人になった高校教師の 「男の人が女の人を好きになるのは当たり前のことだけど、女の人が男の人を好きになるなんて、そんな"都合の良い話"なんかあるわけがないって、大学生の頃まではずっとそう思っていた...」という言葉を聞いて激しく共感します。
 もちろん、一般的には決してそんなことはなくって、女の人が男の人を好きになることだって、普通にあることぐらいは知っていました。だけど、少なくても(女の人がボク(主人公)を好きになるなんて"都合の良い話"だけは 絶対に有りえない。)ことを確信します。

「このままでは、自分には絶対に無理だ。」

 そう思ってしまう人の気持ちは良く分かります。私自身も以前は同じ気持ちだったので、本当に良く分かるんです。
 だけど「絶対に無理」だなんて、そんなことはけっしてありません。現実に、主人公(著者)は見事に「成り上がる」ことができたのですから。この物語はフィクションではなく、著者の実体験をもとに書かれたノンフィクションのお話なのです。

 ただ、人によっては多少の時間がかかることもあるかもしれません。あなたの現状がどのレベルにあるかによって変わってきます。

著者プロフィール画像
 ちなみに、主人公(著者)はチビ(身長=153cm)で老け顔で、なおかつ、異性だけでなく同性とでさえもロクにしゃべることができないほどの引っ込み思案な男でした。
(※みんなから「子どもオジサン」と呼ばれてました。)

 そんな状態から、自己改造計画を掲げ、 思考錯誤を重ねて「"ほぼ"どんな女性でも口説ける」&「そこそこモテる」男にまで大変身することに成功したんです!

 主人公(著者)にとって、そのレベルにまで達するのは本当に大変なことだったようです。ただ、自分自身が急速に、かつ着実に「成長していく過程」はワクワクするほど楽しかった!というのも確かだったようです。

 その楽しかった体験を小説にし、そこに恋愛マニュアルとしての解説を加えて完成させたのが小説風 恋愛マニュアル本『改造人間リアルアイドル』なのです。

 楽しみながら成長していく...。

 こんなに素晴らしいことは他にないと思いませんか?
 もちろん、時には"勇気"も必要だし、"捨て身の覚悟"で冒険しなければならないこともあるでしょう。もしかしたら、その過程で何か"大切なものを失う"こともあるかもしれません。ですが、そうやってつかんだ成功は、何ものにも換えがたい大切な宝物として、いつまでも心の中に生き続けるものになるはずです。

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■ 常識的すぎてオモシロ味がない男

「いい人...だけど、モテない」人の多くが当てはまっている状態が、まさに"これ"なんです。
 物語の中で、ようやく口下手(くちべた)から卒業することに成功した主人公(著者)が、その次に直面した問題がこれでした。

(常識的な男の、いったいどこが悪いのか?)とか(非常識な男だったら、オモシロいのか?)とか(そんな風に"オモシロいかどうか"だけで恋愛相手を決めてしまうのか?)なんて反論したくなる男性が、みなさんの中にもいらっしゃるのではないかと思います。

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 結論を言えば、オモシロ味があるに越したことはありませんが、だからといって非常識な男になんかなる必要は全くありません。言葉を置き換えてみると分かりやすいと思います。

常識的な男 → 平凡な男
非常識な男 → 非凡な男(平凡でない男)

 つまり、これは単なる"言葉のアヤ"に近いものがあって、女性たちが"オモシロ味がある男"と感じているのは「非常識な男」に対してではなく、「非凡な男(平凡でない男)」に対してなのです。

 そうと分かれば話は簡単です。
常識をかなぐり捨てて非常識な男にならなければ!」なんて考えて、どうすれば良いか悩む必要なんか全くありません。

要するに、何か一つでもいいから、
非凡な部分(平凡でない部分)を自分自身に付け加えてあげれば良い
のです。たとえば...

オモシロ味のない男1
  1. 「ヨットに乗って世界一周をしたい」とか「作家になって芥川賞を獲りたい」といった"大きな夢"を語る。
  2. 「オレは霊感が強いんだけど、ときどき幽霊が見えるときがあるんだよ。ほらっ、今だってそこに...」なんてジョーダンっぽく言って"ビックリさせて"あげたり、
  3. あらかじめ手品をマスターしておいて、食事中にスプーンを曲げて、曲がったスプーンで不器用にスープを飲もうとして"笑わせて"みたり...。
  4. などなど...。

 とまあ、考えれば幾らでも出てくると思います。
 要するに、「平凡な男」には考えられないような夢を語ってみたり、ちょっと"不可思議な言動"をしてみたりと、「常識的な男」にプラスアルファで何か非凡なエッセンスを一つ加えるだけで良いというわけです。

 また、欠点が一つもない男性よりも"一つぐらい欠点がある男性"の方が、女性から好まれるのはよくある話です。その理由としては、(その欠点を、私が補(おぎな)ってあげたい)という心理がはたらくからです。

オモシロ味のない男2
 こういった相手の役に立てる喜びも、いわゆる「オモシロ味」の一つであると言えます

 ですが、「常識的でこれといった欠点が見当たらない男」にしてみれば、(わざわざ欠点を1つ作らなければならないのか?)なんて悩んでしまうのではないでしょうか?

 それは違います。わざわざ新しく欠点を作る必要はありません。

 しょせん人間は完璧であるはずがないのです。すでにあなたにも、欠点の一つや二つ必ず持っているはずなんです。ただ、とかく常識的な人間は「保守的」になりやすく、自分の欠点を普段は表面に出さないようにしているだけなのです。

 答は簡単です。
 友人に聞いてみたり自問自答したりして、あなたの中に潜んでいる「欠点」を探し出し、それを包み隠さず相手の前で披露すれば良いのです。

 自分の欠点を、明るく陽気にサラッと"笑い話"にできてしまうような男に、女性は興味を抱きます。ただし、披露する欠点は、あまり"女性が引いてしまうようなモノ"でない方が良いでしょう。

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■ 人知れず練習する方法

 一生懸命合コンに参加してみたり、出会い系サイトに登録してメールを打ちまくったり、高いお金を払って結婚情報サービスに登録してみたり...そんなことに時間とお金を費やす前に、女性からモテる方法をキチンと基礎から学んで人知れず練習を積んだ方が、遥かに良い結果が出せるというものです。

出会いのきっかけグラフ
 確かに、合コンにしても出会い系サイトにしても結婚情報サービスにしても、積極的に行動することは一つの練習とも言えそうです。必ずしも無駄とは言い切れません。

 ですが、これらの活動を通して上々の成果を得るためには、あなた自身のスキルがそれに見合ったものでなければなりません。そうでなければ、せっかく頑張って一人の女性をつかまえることが出来たとしても、その相手との交際を長続きさせることは出来ないのです。

 そうやって無駄に傷つきながら、ますます自信を失ってしまっては元も子もありません。

 物語の中で主人公(著者)は、一見(いっけん)恋人を作ることとは直接的に関係のない行動をとっているシーンが出てきます。(特に、前半に多いです。)

 もちろん、最終的には「恋人が欲しい」という目的があるのですが、まだ自分は(そのレベルに達していない)と考えた主人公は、その前段階としての「さまざまな練習」を積んでいるわけです。練習のパートナーは「本」であったり「男友達」であったり、時には「女性の知人」であったりもします。

 そして、ある程度のレベルに達してからは、気持ち的にリスクが少ない方法女性とのコミュニケーションを図る練習を開始します。これはハッキリ言って楽しいです。なにしろ、女性とコミュニケーションが取れるうえに、ほどんどリスクが無いのですから...。
(※ ネット上での会話とか、キャバ嬢とかメイドさんとか、そういった相手じゃないですよ。ごく一般的な普通の女性たちが相手です...念のため。)

 あくまでも、著者の実体験を元に書かれた本なので、自己改造計画を進めるにあたって、苦労したり、傷ついたり、後悔したりすることも0(ゼロ)ではありません。そういったシーンも省略することなくシッカリと描かれています。ただ、いろいろと行動してたくさん失敗しているワリには、傷ついたり、自信を失ってしまうような機会は極めて少なかったように思います。

「夢を追い続けている限り、心はけっして傷つかない。」

 どこかで聞いた憶えがある"この言葉"のように、たとえ失敗したとしても行動すれば行動するほど"自信"がついていったのです。そういった意味でも、まさしく人知れず練習する方法を教えてくれる本なのです。

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■ 人気も出てきました。原因も分かります。

(最近、何故か人気が出てきたみたい。)とか(あの女性は、どうして自分に笑顔を見せるようになったんだろう?)...のように感じても、その原因(理由)が分からなければ、その効果を持続させることは出来ません

 あなたが周囲から高い評価を得られるようになった原因(理由)を理解して初めて、そのポイントを維持し伸ばして、効果を持続させることが出来るのです。

モテない原因とモテる理由の図式
 原因があるからこそ、結果が導き出される。

 正直、女性から人気が出るようになるまでには"それなりの時間"がかかると思います。(もちろん、あなたの現時点でのレベルにもよりますし、あなたのモチベーションの高さによっても、結果が出るまでの期間は異なってきます。)

 また、現時点ですでに、ある程度の人気がある人がさらにレベルアップさせたいと思っても、さすがに「今日の明日に」というわけにはいきません。
 ですが、そうやって時間をかけてジックリと練習を積んだ分、確実に一つ一つ「モテる男」に近づいていくのです。同時に、目指している目標へと自分が"着実に進んでいる実感"も持てるでしょう。

 これらは全て「人気が出てきた・あの女性が笑顔を見せる・モテるようになってきた」原因(理由)がキチンと理解できているからなのです。

 物語の中で主人公(著者)は6年もの間、これらの原因や理由をほとんど理解できないまま突っ走っていました。そのため、同じ失敗を何度も繰り返したり、独りよがりな思い込みから誤まった方向に進んでしまったこともありました。

 全ては、恋愛マニュアル的な本を一切読まずに100%自己流でやっていた(前半)ことと、テクニックのみを教えてアフターフォローがない恋愛マニュアル本を鵜呑みにして行動していた(後半)ことが大きな原因の一つでした。

『改造人間リアルアイドル』を読んで内容をシッカリと理解し、キチンと目的意識を持って歩んでいけば、6年もかかってしまうようなことはないはずです。
 また、ただ単純に"異性からモテる"ようになるだけでなく、人間としての幅も大きく広がっていくことでしょう。

 スタートラインの時点でのあなたのレベルや、(モテる男になりたい!)というモチベーションの高さによっても異なりますが、集中的に取り組めば、だいたい1年ぐらいで大きな変身を遂げることができるはずです。

 また、これらのスキルは仕事においても世渡りにおいても、おおいに役に立つ人生の宝物になるでしょう。

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■ あやうく、見過ごすところでした。

 実を言うと、「いい人」のままでも恋人はできるんです。
 まあ、さほど人数は多くないですし、いい人を異性として見られない女性に比べれば、圧倒的に少数派なのは確かです。ただ、著者の経験から言うと「100人のうち3〜4人ぐらい」は確実に存在しているらしいんです、「いい人が好き」という女性が...。

いい人が好きな円グラフ
いつもいつも女性から「いい人扱い」されてしまう

 と悩んでいる男性は、出来ることならこのような「いい人が好き」という女性と結ばれるのがベストです。

 仮に、友人や誰かからのアドバイスを参考にして「いい人からの脱却」に成功し、女性から"いい人扱い"されることがほとんど無くなったとしても、"それでも"「いい人が好き」という女性と結ばれる方がベターです。(もちろん、「絶対にそうしなさい。」とは言いませんが。)

 その理由は、そもそも「いい人からの脱却」自体が不可能だからです。たとえ周囲の人からいい人扱いされなくなったとしても、それは単に"いい人に見られないような対処法"を身に付けただけであって、本当の意味で「いい人からの脱却」を果たしたわけではないからです。

 そういう意味でも「いい人が好き」という女性と結ばれる方がベターだと言えるのです。

(※もう少し詳しく知りたい方は、「■退化することなんかできない!」をご覧ください。)

 しかし、ここで一つ大きな問題があります。
いったい、どの人が「いい人が好き」な女性なのか?)普通はなかなか見抜くことができません
 かと言って、その辺にいる女性全員に声をかけて回るわけにもいかず、そうこうしているうちに、せっかく最高の人に出会えても、その相手を見過ごしたまま素通りさせてしまうのです。

 物語の中で主人公(著者)が行なっているさまざまな練習は、知らず知らずのうちに、あらゆるシーンで相手の心を見抜く選球眼を養う効果をもたらしていました。選球眼を鍛えることによって、目の前の女性に(自分に対して"その気"があるのかどうか?)を、あらかじめ分かった上で行動できるようになるのです。

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■ 敵を知り、己(おのれ)を知らば、百戦危うからず

 異性の心理を理解するのはとっても重要です。
 ですが、それだけでなく自分自身のことを理解するのも同じくらい重要なのです。これらのどちらか一方でも欠けていると、上手くいくものも上手くいかなくなってしまいます。

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 古代中国の兵法家「孫子」の言葉の中に、

「敵を知り、己を知らば、百戦危うからず。」
(敵の実力や現状をしっかりと把握し、自分自身の実力をよくわきまえて戦えば、何回戦っても全て勝つことができる。)

「敵を知らずして、己を知れば、一たび勝ちて一たび負く。敵を知らず、己を知らざれば戦うごとに必ず敗る。」
(自分の実力は分かっているが、敵の実力や現状を知らずに戦えば、2回のうち1回は勝ち、1回は負ける。敵の実力も自分の実力もどちらも分からないまま戦えば、何回戦っても全て負ける。)

 という言葉があります。この言葉は"戦争に勝つため"の言葉ですが、戦争に限らず、あらゆる問題を解決する手法としても有効です。

問題の内容をシッカリと吟味したうえで、自分の力量と照らし合わせながら最良の対処をすれば、どんな問題でも必ず解決できる。 (※もちろん、それ相応の"自分の力量"をレベルアップさせる必要もあります。)

 また、恋愛に関して言えば、以下のようなスキルが必要と解釈することができるでしょう。

  1. 一般的な女性心理の知識を得たうえで、実際、目の前の女性がどんなことを考えていて、どんな気持ちでいるのかを受け取れる感受性を持つこと。(敵を知ること)
  2. 自分自身が感じていることを知り、考えていることの妥当性を確認したうえで(己を知ること)、それを正直に伝えたときに相手が受け入れてくれるかどうかの判断ができること。または、相手が受け入れやすいような"話し方・方法"で伝えること。
    ※さらに、一般的な女性心理を考慮した最適な行動パターンを取れるレベル、目の前の女性が考えていることや感じていることに対して、実際に最適なリアクションを返せるレベルにまで自分自身を引き上げておくことも必要です。

 物語の中で主人公(著者)は、上記の"1番"と"※"の部分ばかりをやり過ぎて、自分で自分の首を絞めてしまうシーンが出てきます。相手の考えや気持ちを読み取って、最適なリアクションを返してあげることは「究極の恋愛必勝法」とも言えるのですが、こればかりやり過ぎると、後々飛んでもないことになってしまうのです。

過ぎたるは及ばざるがごとし」ではないですが、何事も極端に走ってはいけません。
 "1番"と"※"の部分だけでなく、2番の部分も適度に行なうことが絶対に必要なのです。それが出来て初めて、本当の意味での究極の恋愛必勝法を自分のものとして「自己改造計画」が完成するのです。

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■好きな女を幸せにする自信

 これはとっても大切なことです。たとえ恋人ができても、これが無ければあっという間に相手は去ってしまいます。ポイントは、相手の心を操作するのではなく、相手の心を読み取ることです。

そしてもう一つのポイントは、

大切にしたいと思う女性を選ぶのではなく、幸せにできる女性を選ぶことです。

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 これは、いったいどういうことでしょうか?
 大切にしたいと思う女性は「好きな女性」と置き換えることができそうです。では、幸せにできる女性とは、どんな女性のことを言うのでしょうか?

 その答は、「あなたを本当に愛することができる女性」です。あなたが相手のことを好きかどうかよりも、

あなたに対して、本当の愛情を注いでいる、または、本当の愛情を注げる"可能性がある"女性かどうか

 が大切なのです。(※必ずしも、現時点で愛情をもっている必要はありません。あくまでも、"将来的に"あなたに愛情を持つ可能性がある女性という意味です。)

それが分かったうえで、その女性のことをあなたも愛してあげれば良いわけです。

女性は愛されて結婚する方が幸せ」という言葉をよく聞きます。ですが、それは女性の側に限った話ではなく、男性の側にも同じように言えることです...いやっ、決して同じではなく、逆に"男性の方こそ"愛されて結婚する方が幸せなのです。

 回り回って結論を先に言えば、いちばん幸せなのは お互いに愛し合える結婚をすることです。

生理的にイヤのグラフ
生理的にイヤ」という言葉があります。
 これは主に女性が使う言葉です。男性はあまり使わないし、相手がよほど変な女性でない限り、そういう感情を持つことはほとんどないのが男性です。

 つまり、女性心理の中には理屈抜き(先天的に、この男性はイヤ・この男性ならイイ)と判断する選択の本能があるのです。

 逆に、男性心理の中には理屈抜きでそういう選択をすることはほとんどありません。相手の女性を好きか嫌いか判断するときには、(後天的な、目に見えた理由なり原因なりが必ずある)のが男性なのです。

 要するに、女性が愛情を注ぐことができる相手(男性)の「ストライクゾーン」は非常に狭く、男性が愛情を注ぐことができる相手(女性)の「ストライクゾーン」はとても広い、ということなのです。

 また、男性は(後天的に)何をどう努力しても、どのように直してどう変わったとしても、必ずしも相手の女性から愛情を受けられる保証はなく、女性は(後天的な)努力の内容とその量によって、いくらでも相手の男性からの愛情を受けられる可能性があるということです。
(※あくまでも"好き・嫌い"といった表面的なレベルの愛情ではなく、もっと深い部分での愛情の話です。)

女性は、後天的な努力とその量によって、いくらでも相手の男性から愛情を受けられる可能性がある
男性は、後天的に何をどう努力しても必ずしも相手の女性から愛情を受けられるとは限らない

 つまり、確率論で考えたときに、男性の側が選ぶよりも、女性の側が選んだ相手と結婚する方が、相思相愛の夫婦になれる確率が高いということです。

どちらが先に好きになったかグラフ
 当然、この話に反対意見をお持ちの方も大勢いらっしゃると思います。

(男が女を愛するからこそ、女も男に愛情をもって返してくれるというのも、一つの形としてあるんじゃないのか?)
...といった感じでしょうか?

 たしかに、そういうケースは多々あります。でなければ「女性は愛されて結婚する方が幸せ」の言葉を、女性の側が真(ま)に受けて、さほど好きでもない男性と結婚したカップルは、全員が不幸ということになってしまいます。

 ただ、それで幸せになっているカップルは、(たとえ結婚を決めた時点ではそう思えなかったとしてももともと女性の側に"相手の男性に愛情を抱ける素養"があったという、ただそれだけのことなのです。

 つまり、もともと女性の側に"相手の男性に愛情を抱ける素養"が無かった場合、たとえ女性が愛されて結婚したとしても、けっして相思相愛の関係になることは出来ないのです。

 このように、「女性は愛されて結婚する方が幸せ」という言葉には、"飛んでもない落とし穴"があるのです。

 話を元に戻します。「好きな女を幸せにする自信」についてです。

 女性にとっての最高の幸せとは、"愛する男性から愛されること・(自分を)愛してくれる男性を(自分も)愛せること"に他なりません。(きっと、男性にとっても同じことが言えると思います。)
 ちなみに、女性にとって、妻として母親としての最高の幸せは"愛する夫や子どもたちに囲まれて、(自分も)家族から愛されながら暮らすこと"です。

生理的にイヤのグラフ2
 そういった幸せを女性に与えるためには、まず第一優先として"あなたに愛情を抱ける素養を持っている女性"を選んであげることが重要です。

 結婚した後になってから「一生懸命 努力してみたけど、どうしてもあなた(夫)を愛することが出来なかった。」なんて、相手に言わせてしまうようでは、妻にとっても夫にとっても非常に不幸なことです。

 物語の中で主人公(著者)は、女性を口説くための"幾つかのテクニック"を身につけます。それで何人もの女性とつき合いますが、なかなか相手の女性を幸せにすることが出来ません
(すぐにフラれてしまって、ぜんぜん長続きしないのです。)
 相手が"自分(主人公)に愛情を抱ける素養を持っている女性"かどうかよりも、単純に"気に入った女性"ばかり口説いてしまっていたからです。

 たとえ、女性を口説くためのテクニックを習得したとしても、好みのタイプの女性を口説ければそれで良いというわけではありません。あくまでも、あなたに合った相手(=あなたに愛情を抱ける素養を持った女性)をつかまえなければ、けっして幸せな恋愛はできないのです。

 テクニックを習得して磨くことで、相手の心を操作して"好みのタイプの女性"をたぐり寄せることまではできるでしょう。ですが、あなたに合った相手を見つけるためには相手の心を読む(感じる)力を身につけなければいけません。そしてそれが好きな女を幸せにする自信につながっていくのです。

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■ ご意見・ご感想メールについて

 特に、これといって決まった書式はありません。お客さまのご自由に、どのようなご意見・ご感想をお書きいただいてけっこうです。尚、参考までに「下記のような質問項目」を用意させてしていただいております。
(あくまでも参考資料ですので、下記の質問項目はまったく無視していただいてもけっこうです。)

≪質問項目(参考)≫

@.面白かったですか?(どこが、どのように、面白かったのか、具体的なものがあれば教えてください。)
A.登場人物の中で、誰か気になる人はいましたか?(その理由も教えてください。)
B.主人公が「消極的な性格を治すため」に行なってきた試みは、あなたにも役に立ちそうですか?
C.主人公が「女性からの人気を高めるため」に行なってきた試みは、あなたにも役に立ちそうですか?
D.主人公が「女性をデートに誘うため」に行なった会話術は、あなたにも役に立ちそうですか?
E.主人公(著者)の恋愛に対する考え方について、何かご意見があれば教えてください。


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