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好きと嫌いの仕組み
3.短期的視野から長期的視野へ

 幼稚園から小学校へ、小学校から中学校へ、中学校から高校へと進むにつれて、人はだんだんオトナになっていきます。

 中には、身体だけオトナになって精神的にはいつまでも子どもという人もいます。彼らの最大の特徴は、物事の判断基準を「自分にとってどうなのか?」といった個人的な事情だけで決める傾向が、いつまでも強いことです。

・自分にとって損か得か
・自分の考えとして正しいか正しくないか
・自分にとって必要か必要でないか

 しかし、ほとんどの人は身体の成長にともなって精神面も成長していきます。そして、個人的な事情だけでなく社会的な事情で物事を判断するようになっていきます。
 つまり、「自分にとってどうなのか?」だけでなく「(自分を含めた)みんなにとってどうなのか?」といった基準で物事を判断するようになっていくということです。

・自分にとって損か得か→・みんなにとって損か得か
・自分の考えとして正しいか正しくないか→・みんなの考えとして正しいか正しくないか
・自分にとって必要か必要でないか→・みんなにとって必要か必要でないか

「みんなとって」とか「みんなの考えとして」とか、まるでキレイ事のように感じるかもしれませんが、ここでいう「個人的な事情」や「社会的な事情」は、次のような言葉に置き換えることもできます。

・個人的な事情→短期的な視野
・社会的な事情→長期的な視野

 学校という集団生活の場では、何よりも周囲との協調性が求められます。そんな中で、個人的な事情ばかり優先していると、周囲から嫌われる原因になります。周囲から嫌われてしまうと、当然のように自分に不利益な事態を招いてしまいます。

・今は、我慢をして周囲に合わせておいた方が、後々の自分のためにも良いだろう。

 つまり、社会的な事情とは"長期的視野で見た個人的な事情"という側面もあるのです。

 もちろん、この「社会的な事情=(イコール)長期的視野」という考え方には、その他いろいろと複雑な要素も入ってきます。上記のように後々の自分のために協調性を持つ場合もあれば、それが正しいことだからという正義感を満足させるために協調性を発揮する場合もあります。

 また、誰か(たとえば、大切な人や好きな人)のために協調性を発揮することもあり、これは(そうすることで、その誰かに嫌われない自分を維持する)という目的が、無意識の中に存在している場合もあります。

 そして、学校を卒業して社会に出ると、これらの傾向はドンドン顕著になっていきます。

→続き
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4.「好き」の構成要素


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「好き」の構成要素
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