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勇気が出る言葉
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勇気が出る言葉

 これまで生きてきた中で、自分に勇気を与えてくれた言葉たちです。また、これからの人生に勇気を与えてくれそうな言葉も幾つか集めてみました。どの言葉も、人生のさまざまなシーンにおける重要なポイントをついているように感じます。
 勇気が出る言葉は、人間関係においても恋愛においても、自分のモチベーションを高めるのにとっても役に立ちます。また、勇気をもらえるだけでなく、何かに迷ったり落ち込んだりしたときに、自分が進むべき行動指針を示してくれる言葉ばかりです。


■勇気が出る言葉

・最も強い者が生き残るのではなく、最も賢い者が生き延びるのでもない。唯一生き残るのは、変化できる者である。(ダーウィン)

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 この言葉は、ダーウィンの進化論について述べた言葉です。ですが、とても奥が深い!これは、人生における「成功哲学」にも通ずる言葉でもあります。

 もちろん、弱いよりは強い方が、愚かよりは賢い方が生きていくのに好都合であることには変わりありません。ですが、強いゆえに困難にぶち当たることや、賢いゆえに失敗を招くことも多々あるのが人生というものです。そんなとき、臨機応変に「時には強く・時には弱く・時には賢く・時には愚かに」振る舞って、その場その場の環境に上手く順応できる者が最終的な勝利をつかむことが出来るのです。

 ある意味、自分の強さや賢さにしがみついて身動きが取れなくなったまま、環境のせいにばかりして、頑固にも自分を変えようとしないのは「本当の強さ・本当の賢さ」ではないのかもしれません。本当の強さとは、強くも弱くもなれること、本当の賢さとは、賢くも愚かにもなれること、つまり「自分が変わり、周囲に適応できる力」なのかもしれません。

(ダーウィン)

・わたしたちは、いわば、二回この世に生まれる。一回目は存在するために、二回目は生きるために。(ルソー)

 母親のおなかから生まれてくる最初の誕生では、単なる生命体としてこの世に生まれてきます。自分一人では何もできず、親の庇護がなければ生きていけない存在です。成長するにしたがって、ある程度は自分の意思で判断し、自分の行動は自分で決めて自分の力で行なえるようになります。

 ですが、これらの意思や行動は、親の性格や育て方による影響を強く受けていることや、周囲や状況に流された結果としての(自発的ではない)意思や行動、といった傾向があります。ここまでが、生物としての一回目の誕生の段階です。

 二回目の誕生は、(精神的に)親から独立し、周囲や状況に流されることなく、完全に自分の意思で自分の行動を決めるようになったときに起こります。その行動によって引き起こされる結果は、親や周囲や状況のせいではなく「全て自分の責任である」と思えるようになることです。

(ルソー)

・この道を行けばどうなるものか危ぶむなかれ。危ぶめば道はなし。踏み出せばその一足が道となる。迷わずにゆけよ、ゆけばわかるさ。(一休宗純)

 行きたい方向が決まっているのに、勇気がなくてなかなか最初の一歩が踏み出せないときに力をもらえる言葉です。

 人生を""にたとえれば、自分が歩いたところにしか道はありません。そもそも人生にこの先の道というものは存在していないのです。道がないところに一歩一歩足を踏み入れることで、自分が歩いてきた道というものが出来あがっていくのです。

 どんなに不安に思っていても、どんなに勇気がいることでも、一歩踏み出してしまえばそこに新たな道が生まれるのです。

(一休宗純)

・強い意志と弱い意志の主な相違は知的なものであって、それは、どれほど粘り強く充分に結果を考え抜くかという点にある。(デューイ)

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 人は誰でも失敗することはあります。そんなときに、その失敗に対してどう向き合うかによって、その人の意志の強さが分かるのです。

 失敗したらすぐに逃げ出してしまい、もう二度とそのことに近寄らないようにして、何事もなかったかのように忘れてしまおうとする人もいます。

 逆に、その失敗の原因をシッカリと追求し、次は決して同じ失敗をくり返さないよう"学習"しようとする人もいます。

あなたはどちらのタイプでしょうか?

(デューイ)

・人生は恐れを知らぬ冒険か、無のどちらかである。(ヘレン・ケラー)

 自分で決めて勇気を振り絞って起こした行動は、その結果の良し悪しにかかわらず、大きな充実感をもたらします。勇気のいる行動から逃げてばかりの人生は、充実感に乏しい空虚な人生ともいえるのです。

 また、たとえ勇気を振り絞って起こした行動でも、結果によってあまり充実感を得られないこともあるでしょう。行動を起こしてしまって後悔することもあるでしょう。ですが、勇気というものは、使えば使うほど成長していくものです。最初はとても勇気がいることだったとしても、同じことを何度もくり返していくうちに、だんだん勇気がいらなくなってきます。そして、次にはもっとスゴイことに勇気を振り絞ることが出来る自分になれるのです。

 結果が悪くて充実感を得られなかったり後悔してしまったとしても、自分の勇気をパワーアップできるのであれば(そんな後悔なんかたいしたことはない...)と思える日が必ず訪れます。

(ヘレン・ケラー)

・人生が終わってしまうことを恐れてはいけません。人生がいつまでも始まらないことが怖いのです。(グレース・ハンセン)

 人はただ生まれただけでは"生きている"とは言えません。自分の意思で自分の行動を決めて、自分の力で自分の希望に向かって歩き始めるようになって、初めて"生きている"と言えるのです。

 時には、そのために生命がけの行動をしなければならないこともあるでしょう。ですが、生命がけというリスクを恐れるのではなく、いつまでも決められず、歩き出すことができないことを恐れるべきなのです。

(グレース・ハンセン)

・神は死んだ。雄々しく生きよ。(ニーチェ)

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 自分の人生は、他人まかせにしたり運まかせにしてはいけません。人生に、棚からボタもち的な考え方でノンビリかまえているヒマはないということです。

 とりわけ日本人に多い"無宗教・無神論者"にとっては、比較的受け入れやすい考え方でもあります。(ニーチェの思想は「無神論的実存主義」と言われています。)つまり、どんなに信心深くても、ただ神に祈るだけで、自分では何も努力しないような態度ではいけないと言っているのです。

 また、神が死んでしまった以上、人生には何の理由も、何の目的も、何の価値もないことを、いったん受け入れて、その上で自分がどう生きるのかを決めることが大切だとも言っています。

 とても短い言葉ですが、とにかく、自分で考えて、自分で動いて、自分の力で道を切り開いていく、といった気概を持つことの大切さを教えてくれる言葉です。

(ニーチェ)

・鳥は卵からむりやり出ようとする。卵は世界である。 生まれ出ようとする者は一つの世界を破壊しなければならない。(ヘルマン・ヘッセ)

 人は、元気がないとき・勢いがないとき・何かに行き詰っているとき・余裕がないとき・現状に満足しているときなどは、とかく安全地帯にこもって、ただ無難なだけの日々を送ってしまいます。
 これらの中で「現状に満足している」だけはまあ良いのですが、その他の理由で安全地帯にこもらざる負えない場合は、なんとかその状況を打破することが望ましいと思います。

 しかし、安全地帯にこもったままでは、現状を大きく変えることは出来ません。大きなリスクを冒してでも、安全地帯から一歩外に出て行動を起こすしかないのです。そうしなければ、今以上の成長も、今以上の幸福も手に入れることは出来ないのですから。

(ヘルマン・ヘッセ)

・今こそ酔うべきの時だ!「時間」に酷使される奴隷となり終わらぬためには、絶えず酔っていなければならぬ!酒であろうと、詩であろうと、徳であろうと、それは君にまかせる。(ボードレール)

 やや難解であり、人によって色々な意味に捉えてしまうことがあるようですが、ここは(酔う=夢中になる)と言い換えて考えるのが正解ではないかと思います。

 学生のうちは、まだ時間に余裕があって充実した日々を送ることもできるけれども、社会に出て働くようになると、とにかく時間に追われてしまい、あっという間に1年が虚しく過ぎ去っていくようになります。
 そんな中で、何か夢中になれることが一つでもあれば、その充実度はまったく違うものになるでしょう。

 ここで何に酔う(=夢中になる)かということが重要になってきます。"酒に酔う"は論外、"詩(=芸術やスポーツなどの趣味)に酔う"のはまあまあ、もっとも望ましいのは"徳(=自分を向上させる何か)に酔う"ことではないでしょうか?

(ボードレール)

・何時までも何時までも人形と紙雛さまとをあひ手にして飯事ばかりして居たらば、嘸かし嬉しき事ならんを、ゑゝ厭やゝゝ、大人に成るは厭やな事。(樋口一葉)

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 古い言葉をそのまま引用しているので、ちょっと読みにくいと思います。

(※何時(いつ)までも何時までも人形と紙雛(あね)さまとをあひ手(相手)にして飯事(ままごと)ばかりして居たらば、嘸(さぞ)かし嬉しき事ならんを、ゑゝ(ええ)厭やゝゝ(いやいや)、大人に成るは厭やな事。)

 この言葉を読んだとき、すぐに思い浮かんだのは、"(近年の)ネットオタク"と呼ばれる人たちのことです。
 一日じゅうパソコンに向かって、インターネットや自分の世界に閉じこもり、それで何か人生に有益なことでもあれば良いのですが、ただ他にやることがない・ただ好きだから・ただ時間をつぶすためだけでは、この言葉の"紙雛(あね)さま遊び・ままごと"と同じなのではないかと思うのです。

 つまり、まだまだ子どもだということです。人は、人とのリアルなコミュニケーションによって大人になっていくものと考えます。人とのリアルな関係を通して、喜怒哀楽さまざまな感情を経験することで、大人として成長していくのではないかと思うのです。

(樋口一葉)

・わたしの起こしたい奇跡。
それは、空を飛ぶことでも海の上を歩くことでもない。
わたしのそばにいるだけで、その人のこころがやすらぎ、穏やかになること。これまで、何人かの人がわたしにそうしてくれたように。
(『ご機嫌の法則100』ディスカバー21出版)

 ポイントは最後の1フレーズです。

 これまで、何人かの人がわたしにそうしてくれたように。

 その人といっしょにいるだけで、心が安らぎ、穏やかになれる人。もしも、自分が周りの人(または、誰か)にとってそんな存在になれたらどんなに素敵なことでしょう。他には何一つ取り柄がなくても、そういう人になれるのであればどんなに幸せなことでしょうか。

 そういう人になるのは、実はとっても簡単なのです。過去において、あなたがそう感じた人(あなたに安らぎを与えてくれた人)と、まったく同じことをすればそれで良いのですから。

(『ご機嫌の法則100』ディスカバー21出版)

・男だったら、流れ弾の一つや二つ、胸にいつでも刺さってる...(再放送で見た昔のテレビドラマ『俺たちは天使だ』の主題歌より)

男だったら勇気を出せ!」ということです。ダメでもともと、結果が悪くてもイチイチ気にしない。たとえ心が傷ついてしまったり、ダメージを受けて凹んでしまうようなことがあったとしても、それでもともと。「とにかく勇気を出して行動してみろ!」ということです。

(テレビドラマ『俺たちは天使だ』の主題歌より)



...以上。随時 追加していく予定です。

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